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GALLERY ARTA 「ギャラリー アータ」

絵画


ティンガティンガ・アート

アフリカ東海岸タンザニアで創められた絵画です。
大自然の中の動物や人がカラフルで躍動感のあるタッチで描かれています。 素朴で心温まる作品です。
ティンガティンガ(Tingatinga)はダルエスサラーム(Dar es Salaam)でドイツ系白人の家の住み込みの庭師として働いていた。そのときに、全く絵画教育を受けたこともない彼が突然建築用のハードボードにペンキで絵を描き始めた。
彼が描いた動物画に白人が目をつけて買うようになる。
そこで彼は庭師をやめて画家になり、家族の者にも自らが開発した技法を教えるようになる。これが現在のティンガティンガ派の始まりである。
つまり、ティンガティンガ派とは、いわば自然発生的にあらわれて、家族経営のように伝えられてきた画風である。

彼の死後、末弟のG・ムパタが、後に高い評価を得る絵描きへと成長した。
1989年に、残された仲間と共にティンガティンガ・パートナーシップという共同工房を設立する。
これが現在のティンガティンガ工房の原型である。
(写真をクリックすると拡大表示されます)

ティンガティンガ・アート Tingatinga Arts

MANGULA(マングラ)
1977年生まれ。
1999年から絵を描き始める。
綺麗なすっきりとした絵を描く。
HASSANI(ハッサン)
1947年生まれ。
1973年から絵を描き始める。
1989年のティンガティンガ工房創立者の一人。
現在、工房での最長老。
JULIUS(ジュリアス)
1974年生まれ。
1999年から絵を描き始める。
魚の絵を得意とする。
AGNES MPATA
(アグネス・ムパタ)
1968年生まれ。
1995年から、ティンガティンガ工房に参加。
MBWANA(ブワナ)
1960年生まれ。
1980年から、ティンガティンガ工房に参加。
2006年にティンガティンガ工房の会長に選出される。
GEDA(ゲダ)
1982年生まれ。
2000年から絵を描き始める。
自然公園で憩う沢山の動物を描くのを得意とする。
MUKUMBA(ムクンバ)
1965年生まれ。
1993年から、ティンガティンガ工房に参加。
もっとも優れたアーティストの一人。
NAKOKO(ナココ)
1952年生まれ。
1990年から、ティンガティンガ工房に参加。アーティストとして活動を始める。
愛情あふれる筆致でアフリカの動物を描く。
特に、象とカバの表現は独特である。

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